株式会社エム・ジェー

安心の国内品質(一部海外製もあり)、ほぼ全メーカー全タイプ対応
リサイクルインクへの
置き換えによる
二酸化炭素吸収量
シミュレーション
もし!
インクジェットプリンターのインク400個が
リサイクル品に変わると?
1ヘクタール(100m×100m)の
スギ林(約1,000本)が
1年間に吸収できる二酸化炭素吸収量に相当します!
[1ヘクタールは、サッカーコート1.4面分に相当]
日本では
年間約2億個のインクジェットプリンターインク
が消費されています!
消費されるインクの現在の
リサイクル率は
約20%
リサイクル率が
10%アップ
することで
サッカーコート約35,000面に
匹敵するスギ林が1年間に吸収できる
二酸化炭素吸収量に相当します!
小さな行為も、
みんなでやれば
大きな成果へ!
当社が試算した純正品の二酸化炭素量は、第三者がカートリッジを分解した結果、部品の素材や重量から見込まれるものであり、純正メーカーからの公表値ではありません。
スギの木の二酸化炭素吸収量は林野庁HPでの試算に用いられる数値を参考に算出しています。 記載のシミュレーションは、分かり易く例えたイメージで、インクカートリッジの大きさ等により変わります。予めご了承ください。
MJのお客様のお陰様です
1,000ヘクタールの山林(すべてスギの木と仮定して1年間分)の
約20%相当のCO2吸収貢献

(2023年7月現在)

環境保護活動の一環としてのリサイクルインク

廃プラスチック削減が世界の課題に

プラスチックゴミは世界中で問題になっています。ゴミ焼却による大気汚染(CO2排出)、ゴミ流出による海洋汚染が、環境や生態系に影響を与えています。中でも海洋プラスチックゴミ問題は深刻で、2050年までに魚の重量をプラゴミが上回るという予測も出ています。このままでは持続可能な社会を未来に残すことはもちろん、私たち自身が今の暮らしを続けていけなくなってしまいます。

環境省もプラスチック・スマートを推進

環境省でも、さまざまな取り組みを推進し、「プラスチック・スマート」を実施。リサイクル方法を広め、プラスチックと賢く付き合っていくことを推奨しています。小さなことからでも私たちのライフスタイルを今すぐ見直さなければなりません。

リサイクルインクでプラゴミ削減

日々の暮らしの中で、私たちが脱プラチャレンジできることはたくさんありますが、その一つに「リサイクルインク」があります。家庭やオフィスなどで使用しているプリンターのインクです。リサイクルインクが登場してから長い年月が経っていますが、なんと8割以上の人がリサイクル品を使っていないのです! 

リサイクルインクの品質も信頼性も◎

リサイクル品が普及しない理由に、発売当初のインクの質の悪さ、インターネットで販売されている海外の激安品(粗悪品が多い)が挙げられます。しかし、日本におけるインクのリサイクル技術は着実に進歩し、純正品と遜色ないものが誕生しています。ずっと避けていたという方が、何年かぶりにリサイクルインクを使用して発色の良さなどに驚いたという声も多数あります。しかも、私たちが扱っているリサイクルインクはどれも品質保証付き。ISO取得の国内工場で製造されたものを提供しています(一部海外製もあり)。万が一、弊社で購入したリサイクルインクを使用してプリンターが故障した場合は、「全額保証」いたします。

しかも、20~50%のコストダウン!

さらに、純正品に比べるとコストダウンも! 純正品の定価と比較してもリサイクルインクは20~50%のコストダウンが可能です。品質に問題がなく、コストダウンもでき、そして環境にやさしいのが今のリサイクルインクなのです。

リサイクルインク使用でSDGs活動に参加

日々、目にするSDGsに関するさまざまな活動。

リサイクルインクを使うことで、皆さんはSDGs活動に参加していることになります。

売上の一部を寄付。社会貢献も行っています

私たちは、より良い地球環境を未来へ繋いでいくため、社会貢献活動にも積極的に関わっています。売上金の一部をNPO法人日本ホスピタル・クラウン協会(闘病中の子どもたちのサポート)、NPO法人MAKE HAPPY(植林活動、被災地ボランティア)へ寄付しています。

リサイクルインクから始まる明るい未来

将来的には、私たちのリサイクルインクはもちろん、さまざまなリサイクル品を皆さんが使うことによって、大きなうねりを生み出せたらと思っています。リサイクル品を扱っている皆さんと手を繋ぎ、リサイクル王国を立ち上げ、社会インフラの構築を目指していきたいと考えています! 大きなうねりが環境を守り、明るい未来を築いていけると信じて。

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